エンジニア
私はもともと何か物を作り上げることが好きで、プログラムにも少し触れたことがあったので、プログラマーになったら楽しそう、やってみたい!と思ったため、自然とIT業界に落ち着きました。
かといって、この業界にも多くの企業があります。その時に判断の軸としたのは「会社の雰囲気」でした。この会社の雰囲気を形作っている社員たちはいつも明るく、とても友好です。そのような人たちばかりなので、会社に入ってから何か分からないことがあっても、先輩たちに声をかけやすいですし、先輩たちも優しく分からないことを教えてくださいます。
このように良好な人間関係を築くことが出来るのは、この会社のとても良いところだと思います。
尚、仕事とプライベートの線引きがきちんとされており、自分の時間をしっかりと確保できる所が個人的にはとても嬉しいです。社会人になってからも休日はしっかり休めますし、また人間関係が良好なので有給休暇を取りやすいです。社会人はもっと忙しいイメージがありましたが、この会社では全然そんなことはなかったです。
エンジニア
開発職であること、得られる経験の幅が広いことが私の会社選びの軸でした。会社説明会を通して「色々な環境で働くことができそう」だと感じたため、入社を決まりました。
とは言え、入社前は現場の雰囲気や実際のお仕事の流れについていけるかどうか不安がありました。実際に入社してみて、OFF-JT制度(外部のITスクールにて行う技術研修制度)とOJT制度(先輩社員さんから支援してもらいつつ業務を進める制度)のおかげで、分らないことを聞ける環境で仕事を進められたことや、プロジェクトのメンバーの方々の心遣いで新人社員の身の丈にあった役割を振って頂けたことにより、不安なく活動ができました。
尚、働くうえで、やはりユニオン・テクノロジーは多種多様という言葉が合う会社だなと思います。
業務上のプロジェクト内でのメンバーや、営業部・管理部の方々との距離感が近く、日常の何気ない会話だけでなく、社内環境の向上につながると思うことの提案がしやすいところが魅力の一つだと感じています。
エンジニア
私は、ユニオン・テクノロジーの最終面接を地元の韓国で受けました。
当時、最も印象に残ったのは面接官の雰囲気が温かかった所です。
会社に入社してびっくりしたのは長期勤続の社員が多いという点です。
IT会社は仕事が大変で、転職が多いイメージが強かったのですが、
ユニオン・テクノロジーは長年働く人が多く、働きやすい会社であることを感じていました。
現在は在宅勤務中ですが、Web会議やOJTを通じて問題なく、新入社員として開発の流れを学びながら、プロジェクトに必要な知識を身につけることに力を注いでいます。
エンジニア
現在、IT企業は多く、仕事内容も大きな違いがないと思います。
その中、ユニオン・テクノロジーを選んだ理由は、面接の時にとても暖かくフレンドリーな雰囲気を感じたからです。
多くの企業が、労働力を募集し、普通の労働関係を築いていると感じていました。 ユニオン・テクノロジーは一人一人の社員に非常に配慮しており、良好なパートナーシップを築けると思いました。
会社は多種類の仕事を持ち、個人の意向を聞き仕事を手配しています。
社員も会社の経営現状と発展計画を詳しく把握できます。ここでは自分の価値を自由に楽に発揮できます。
2020 UNION TECHNOLOGY CORPORATION